苺で美味しくビタミンCと食物繊維補給!
苺は、甘くて美味しいだけでなく、栄養たっぷりの果物です。特にビタミンCと食物繊維が豊富に含まれ、健康に嬉しい効果が期待できます。ビタミンCは免疫力を高めるだけでなく、鉄の吸収を助けて貧血予防にも役立つとされています。一方、食物繊維は腸内環境を整え、コレステロール値の上昇を抑えたり、動脈硬化の予防に貢献したりする働きがあります。
本記事では、苺の栄養価や健康効果を詳しく解説し、さらに美味しい苺の選び方や保存方法のコツも紹介します。日々の食事に取り入れやすいアイデアが満載なので、ぜひ苺の魅力を再発見し、健康的なライフスタイルに役立ててみてください!
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苺の栄養価と健康効果
苺は「ビタミンCの宝庫」とも言われ、100gあたり62mgものビタミンCを含んでいます。これは果物の中でもトップクラスの含有量です。また食物繊維も100gあたり1.4gとバナナの1.1gと比べ豊富に含まれています。
エネルギー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 | 食物繊維 | 炭水化物 |
31kcal | 90g | 0.9g | 0.1g | 1.4g | 8.5g |
ナトリウム | カリウム | カルシウム | マグネシウム | リン | 鉄 |
Tr mg | 170mg | 17mg | 13mg | 31mg | 0.3mg |
亜鉛 | 銅 | マンガン | ヨウ素 | セレン | クロム |
0.2mg | 0.05mg | 0.2mg | 1㎍ | Tr㎍ | 0㎍ |
モリブデン | ビタミンA | βーカロテン | β−クリプトキサンチン | ビタミンD | ビタミンE |
9㎍ | 0㎍ | 17㎍ | 1㎍ | 0㎍ | 0.4mg |
ビタミンK | ビタミンB1 | ビタミンB2 | ナイアシン | ビタミンB6 | ビタミンB12 |
2㎍ | 0.03 mg | 0.02mg | 0.4mg | 0.04mg | 0㎍ |
葉酸 | パンテトン酸 | ビオチン | ビタミンC | 食塩相当量 | |
90㎍ | 0.33mg | 0.8㎍ | 62mg | 0.g |
いちご/生 栄養成分100g当たり【出典:文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年】より
ビタミンCの役割と効能
- 免疫力を高める → 風邪や感染症から体を守る
- コラーゲンの生成を助ける → 肌のハリや弾力を保つ
- 抗酸化作用がある → 細胞の老化を防ぎ、動脈硬化や心疾患のリスクを低減
特に、コラーゲンの生成を助けることでシワやたるみの予防に役立ち、美肌づくりに欠かせない成分です。年齢とともに肌のハリが気になる方にも、積極的に摂ってほしい栄養素といえるでしょう。
また、ビタミンCは強力な抗酸化作用を持ち、紫外線やストレスによるダメージから細胞を守る役割を果たします。これにより、動脈硬化や心血管疾患のリスクを軽減する可能性があるとされています。実際に、ビタミンCをしっかり摂ることで心疾患の予防につながるという研究結果も報告されています。
食物繊維の重要性
苺には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれており、腸内環境を整えるのに役立ちます。
食物繊維の主な働き
- 腸内環境を改善 → 便秘の予防・改善、腸内フローラを健康に保つ
- コレステロール値を下げる → 動脈硬化の予防に効果的
- 血糖値の上昇を抑える → 糖尿病のリスクを低減
- 満腹感を持続させる → 体重管理に役立つ
苺に含まれる水溶性食物繊維は、腸内の善玉菌を増やし、腸内フローラを健康に保つことで免疫力アップにも貢献します。また、不溶性食物繊維は腸の働きを活発にし、便秘を防ぐだけでなく、有害物質の排出を助けるとされています。
さらに、食物繊維はコレステロール値を下げる働きがあり、動脈硬化の予防にも効果的です。食物繊維をしっかり摂ることで、糖尿病や心血管疾患のリスクを低減できることが研究でも示されています。
苺で手軽に栄養補給を!
このように、苺はビタミンCと食物繊維を同時に摂取できる優秀な果物です。毎日の食事に苺を取り入れることで、美肌ケアや免疫力アップ、腸内環境の改善など、さまざまな健康効果が期待できます。美味しく食べながら、手軽に健康をサポートできる苺を、ぜひ日々の食生活に取り入れてみてください!
おいしい苺の選び方
苺は、その可愛らしい形と甘酸っぱい風味から、多くの人に愛されています。新鮮で美味しい苺を選ぶためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。ここでは、新鮮な苺の見分け方と、代表的な品種の特徴について詳しく説明します。
新鮮な苺の見分け方
美味しい苺を選ぶ際には、以下の点に注目しましょう。
1. ヘタの状態
- 反り返りと色合い:ヘタがピンと反り返り、濃い緑色をしているものは新鮮な証拠です。
2. 色づき
- 全体の赤み:果実全体が均一に赤く色づいているものを選びましょう。ヘタの近くが白いものは未熟で甘みが弱い可能性があります。
3. ツヤとハリ
- 表面の光沢:ツヤがあり、ハリのある苺は鮮度が高く、みずみずしいです。
4. 香り
- 甘い香り:新鮮な苺は香りが豊かで甘い香りが漂います。香りが弱いものは鮮度が落ちている可能性があります。
5. 感触
- 適度な硬さ:軽く押してもへこまない程度の弾力があるものが理想的です。
これらの特徴をよく確認することにより、より新鮮でおいしい苺を選ぶことが可能です。なお、確認する時は過剰に触って逆に鮮度を下げて周りの方やお店に迷惑を掛けないマナーも大切です。
代表的な苺の品種と特徴
苺には多くの品種があり、それぞれに独自の特徴があります。以下に、代表的な品種をいくつか紹介します。
1. とちおとめ
-
産地:栃木県
-
特徴:甘味と酸味のバランスが良く、果汁が豊富でしっかりとした食感が特徴です。
2. あまおう
-
産地:福岡県
-
特徴:大粒で丸みのある形状が特徴。甘味が強く、酸味は控えめで、濃厚な味わいが楽しめます。
3. 章姫(あきひめ)
-
産地:静岡県
-
特徴:縦長の円錐形で、果肉はやや柔らかめ。酸味が少なく、甘味が強いのが特徴です。
4. 紅ほっぺ
-
産地:静岡県
-
特徴:甘味と酸味のバランスが良く、しっかりとした食感が特徴です。
5. おいCベリー
-
産地:佐賀県、長崎県
-
特徴:ビタミンCの含有量が多く、甘味と酸味のバランスが良い品種です。
6. やよいひめ
-
産地:群馬県
-
特徴:大ぶりでジューシー。濃厚な甘みとまろやかな酸味が特徴で、春先でも高品質を維持します。
7. あまりん
-
産地:埼玉県
-
特徴:比較的大玉で、鮮やかな赤色。甘味が強く、酸味はおだやかです。
これらの品種は、それぞれ異なる味わいや食感を持っています。用途や好みに合わせて選ぶことで、苺の魅力を最大限に楽しむことができます。
新鮮で美味しい苺を選ぶことで、その風味や栄養を存分に味わうことができます。次に、苺を使った美味しいレシピや保存方法についても考えていきましょう。
苺を使った美味しいレシピ
苺は、その甘酸っぱい風味と鮮やかな赤色が魅力的な果物です。そのまま食べても美味しいですが、スムージーやデザートにアレンジすると、さらに楽しみ方が広がります。 苺を使ったレシピは手軽に作れるものが多く、見た目も華やかで、家族や友人にも喜ばれること間違いなしです。ここでは、苺を使った美味しいスムージーとデザートのレシピを紹介します。
さっぱりヘルシー!苺のスムージー
苺のスムージーは、栄養価の高いドリンクとして人気があります。ビタミンCが豊富で免疫力を高めるだけでなく、食物繊維も含まれているため、腸内環境の改善にも役立ちます。 朝食やおやつにぴったりのヘルシーレシピです。
【材料(1〜2人分)】
- 苺 … 150g(ヘタを取る)
- バナナ … 1本(皮を剥く)
- ヨーグルト … 100g
- 牛乳または豆乳 … 100ml
- 蜂蜜 … お好みで(甘さを調整)
【作り方】
- 苺はヘタを取り、バナナは適当な大きさにカットする。
- すべての材料をミキサーに入れ、なめらかになるまで攪拌する。
- グラスに注ぎ、お好みで苺やミントの葉を飾れば完成!
💡 ポイント
- より冷たいスムージーにしたい場合は、冷凍苺を使用するとシャリっとした食感が楽しめます。
- ヨーグルトを増やせば、クリーミーな味わいに。
- 蜂蜜の代わりにメープルシロップやアガベシロップを使うのもおすすめ。
暑い日には特におすすめの、爽やかで栄養満点な一杯です!
ふわふわクリームと甘酸っぱさが絶妙!苺のショートケーキ
苺を使ったデザートといえば、やはりショートケーキが定番。ふんわりとしたスポンジケーキと、甘酸っぱい苺、生クリームの組み合わせが絶妙です。見た目にも華やかで、お祝いの席にもぴったり!
【材料(15cmホールケーキ1台分)】
- スポンジケーキ(市販でもOK)… 2枚
- 苺 … 250g(約1パック)
- 生クリーム … 200ml
- 砂糖 … 大さじ2
- バニラエッセンス … 少々
【作り方】
- 苺は洗ってヘタを取り、半分にスライスする。
- 生クリームに砂糖とバニラエッセンスを加え、**8分立て(すくった時に角が少し曲がる程度)**に泡立てる。
- スポンジケーキの1枚目に生クリームを塗り、スライスした苺を敷き詰める。
- もう1枚のスポンジケーキを重ね、表面と側面にも生クリームを塗る。
- 残った苺をデコレーションして完成!
💡 ポイント
- 生クリームは冷やしながら泡立てると、ふんわり仕上がる!
- 苺の断面を見せるように並べると、見た目が美しく華やかに。
- さらに豪華にしたい場合は、カスタードクリームを間に挟むアレンジもおすすめ。
苺を楽しむひととき
苺はその美味しさだけでなく、ビタミンCや食物繊維が豊富な健康食材です。スムージーやショートケーキなど、さまざまなアレンジで楽しむことで、飽きずに苺の魅力を味わえます。これらのレシピを参考に、旬の苺を存分に楽しんでください!
苺の保存方法
苺は、甘酸っぱい風味と鮮やかな色合いが魅力の果物ですが、水分が多く傷みやすいため、適切な保存方法を知っておくことが大切です。鮮度を長持ちさせるための基本的な保存テクニックと、長期間楽しむための冷凍保存の方法を紹介します。
鮮度を保つ!家庭での苺の保存テクニック
苺をできるだけ長く新鮮な状態で楽しむためには、保存のコツを押さえておきましょう。
① 新鮮な苺を選ぶ
保存の前に、まずは良い状態の苺を選ぶことが大切です。
- 全体が鮮やかな赤色で、ヘタが濃い緑色のものを選ぶ。
- ツヤがあり、果肉がしっかりしているものが新鮮。
- お尻(ヘタの反対側)が白っぽいものは未熟な可能性があるので注意。
② 冷蔵保存の方法
苺は湿気を嫌うため、適切な保存方法で鮮度を維持しましょう。
- 洗わずに保存する!(水分が付くと傷みやすくなる)
- キッチンペーパーを敷いた容器に苺を並べる。
- 上からもう一枚キッチンペーパーをかぶせ、軽くフタをする(密閉しすぎない)。
- 野菜室に入れて保存(約3〜7日間持続)。
💡 ポイント
- ヘタは保存時に取らず、食べる直前に取る。
- 傷みやすい苺は早めに消費する。
長期間保存するなら!苺の冷凍保存
冷凍することで、苺は約6か月保存可能になります。冷凍苺はスムージーやデザート作りにも便利です。
① 冷凍保存の方法
- 苺を洗い、水気をしっかり拭き取る。
- ヘタを取り除き、丸ごとかカットして冷凍。
- バラバラに並べて冷凍(凍ったらジップロックに移し、密閉)。
- 冷凍庫で保存(約6か月〜1年持続)。
💡 ポイント
- 解凍後は食感が柔らかくなるため、そのまま食べるよりスムージーやジャムに活用するのがおすすめ。
② 冷凍苺の使い方
- スムージーやヨーグルトに加えてそのまま楽しむ
- 半解凍してシャーベット風に
- ジャムやソース作りに活用
冷凍することで、栄養価(ビタミンC・食物繊維)もほとんど失われることなく、長期間美味しさをキープできます。
適切な保存方法で苺をもっと楽しもう!
苺は適切な保存をすれば、新鮮な状態を長くキープでき、冷凍すれば長期間楽しむことが可能です。そのまま食べるのはもちろん、スムージーやデザートにアレンジするのもおすすめ。苺の美味しさを存分に楽しむために、保存方法を工夫してみましょう!
苺の利用方法とアイデア
苺は、鮮やかな色合いと甘酸っぱい風味で、見た目にも華やかで美味しいフルーツです。そのまま食べるだけでなく、朝食・お弁当・間食に活用することで、よりヘルシーでバラエティ豊かな食生活を楽しめます。今回は、簡単に作れる苺の活用法を紹介します。
忙しい朝にピッタリ!簡単いちごメニュー
朝は忙しく、しっかりとした食事を摂る時間がないこともあります。そんなときに、苺を使った簡単な朝食メニューを取り入れることで、手軽に栄養を摂ることができます。
① 苺スムージー
ビタミンCと食物繊維を手軽に摂れるヘルシードリンク。朝食代わりや、軽いエネルギーチャージに最適です。
作り方
- 苺(150g)、バナナ(1本)、ヨーグルト(100g)、牛乳または豆乳(100ml)をミキサーで攪拌する。
- 蜂蜜を加えて甘さを調整し、グラスに注ぐ。
💡 ポイント
- 冷凍苺を使うとひんやりして美味しい!
- チアシードやオートミールを加えると満足感UP。
② 苺トースト
パンに苺をトッピングするだけの簡単アレンジ。見た目も可愛く、栄養バランスも◎。
作り方
- 全粒粉のトーストにクリームチーズやアボカドを塗る。
- スライスした苺をのせ、ナッツや蜂蜜をかける。
💡 ポイント
- アボカド+苺の組み合わせは、ビタミンC&良質な脂質が摂れて美容にも◎。
③ 苺×オートミールボウル
食物繊維たっぷりのオートミールに苺を加えることで、栄養価がUP!
作り方
- オートミールを牛乳または水で煮る。
- スライスした苺、ナッツ、蜂蜜をトッピングする。
💡 ポイント
- ヨーグルトと混ぜても美味しい!
- 甘みが足りない場合はメープルシロップをプラス。
お弁当で苺を楽しむ方法(食中毒に注意!)
苺はお弁当に彩りを添える便利な食材ですが、水分が多く傷みやすいため、食中毒を防ぐ工夫が必要です。
① お弁当に苺を入れる際の注意点
✅ ヘタを取らずに持っていく(カットすると傷みやすくなる)
✅ しっかり水気を拭き取る(水分が多いと雑菌が繁殖しやすい)
✅ 暑い季節は避ける or 保冷剤を活用する
✅ 他の食材と直接触れさせない(別の容器やカップに入れる)
💡 ポイント
- お弁当に入れるなら、小さめの苺を丸ごと入れるのがおすすめ!
- 暑い時期は、冷凍苺を保冷剤代わりにするのも◎(ただし水分が出るので注意)。
② 苺のフルーツサラダ
お弁当のデザートとして、苺と他のフルーツを組み合わせて彩り豊かに。
作り方
- 苺(小さめのもの)と、キウイ、ブルーベリー、オレンジなどを一口サイズにカット。
- 食べる直前にレモン汁をかけると、フレッシュな風味が長持ち。
間食や保存食としての活用
① ドライ苺(苺チップス)
オーブンでじっくり乾燥させることで、甘みが凝縮され、持ち運びに便利なヘルシースナックに!
作り方
- 苺を薄くスライスし、120℃のオーブンで約2時間じっくり乾燥させる。
💡 ポイント
- ヨーグルトに入れると自然な甘みが◎。
- そのまま食べると噛み応えがあり、満腹感も得られる。
② 苺ジャム
苺を余すことなく使える定番保存食。ヨーグルトやパンに塗るだけで美味しさUP!
作り方
- 苺(300g)、砂糖(100g)、レモン汁(大さじ1)を鍋で煮詰める。
💡 ポイント
- 砂糖を減らして甘さ控えめにするのもOK。
- アイスやホットケーキのトッピングにも最適!
まとめ:苺をもっと身近に楽しもう!
苺はそのまま食べるだけでなく、朝食・お弁当・間食など、さまざまなシーンで活躍する万能フルーツです。特に、お弁当に入れる際は水分管理や食中毒対策をしっかり行うことが大切。冷凍や乾燥させることで、長期間楽しむこともできます。
毎日の食生活に苺を取り入れて、美味しく&ヘルシーに過ごしてみませんか?
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